仕事の効率が悪いと感じるている方必見【効率が見えるPace】

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豆父ちゃん

仕事の効率が悪い人と良い人っているけど、実際どのくらい差があるのかな?

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、工数管理・業務管理ツールPaceを利用する!です。

Paceは、今日行った仕事がどれだけの利益を生んだのか!を数字で見ることができます。

作業の効率が良ければプラスになり悪ければマイナスになる。しかもそれが金額で見ることが出来るので、自分の仕事の出来高がパッと見でわかる仕組みになっています。

 

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Paceの特徴

情報がわかりやすい


利益情報、メンバー別作業時間などいろんな情報がパっと見てわかるデザインになっています。わかりやすいデザインのため利用していてストレスがなく長く使い続けることができます。

 

使い方が簡単

簡単3ステップ

 

  • メンバーの時間単価を決める
  • 案件の登録
  • 日報の入力

3つ事項を入力するだけでPaceを使い始めることができます。直観的に入力できるほど簡単な設定になっているのでPaceをはじめて導入する方にとって安心です。

 

低価格設定

1メンバーあたり月額500円!たったこれだけでPaceを利用することができます。

自分たちの仕事の評価を会社からの固定された給料ではなく、数値で見れるということは仕事へのモチベーションにもつながります。それをたった月額500円から利用できるのだからとてもお得ではないでしょうか。

Paceをはじめる前に試してみたいという方は、無料トライアル(30日間)※無料トライアル後、自動的に課金されることはありません。がおすすめです。

無料トライアル中に本格的に利用したくなった場合、本契約しても使っていた情報の引継ぎが可能です。まずは無料でPaceを試してみてください。

 

いろんなPaceの使い方

私は電気設備管理会社に勤めていて、いろんな電気工事案件を4、5人でチームを組んで行っています。

1件の工事では最初に工事契約され工事金額が設定されます。工事を正確に素早く終わらせたとしても一人一人の給料が上がるわけではありません。このような勤務体系ではPsceの特徴である「一日毎の利益が見える」という機能はあまり該当することができない!と思われがちですが、そんなことはありません。

一日の利益 = 仕事の出来高 として使うことができます。

利益を出すことができた日は仕事を効率よく行うことができた!損失を出してしまった日は仕事を効率よく行うことができなかった!ということになります。

この機能を使えば、効率よく仕事ができていない日が明確になり、仕事内容や作業時間の見直しをすることができます。

このように、一日毎の利益を知ることで業務内容の分析をする!という使い方ができます。

 

作業の効率を上げるには

私の仕事は一日中パソコンと睨めっこするような仕事で、ほとんどがエクセルを使っています。

 

主なエクセル業務

 

  • 電気設備の台帳管理
  • 工事工程の管理
  • 勤務予定の管理
  • 電気設備の状態管理表の作成

 

中でも、数千個ものデータを編集しなければならないエクセル業務がかなり大変です。

苦労していたエクセル業務の効率を上げるために導入したのが、Excel VBAを使った作業の自動化です。仕事の効率が上がるVBAをいくつも導入し、Paceでの一日の利益を確認してみました。

仕事の効率が上がるVBA

 

単純な作業を繰り返すエクセル業務

For〜Nextと関数IFを組み合わせたVBA

 

似たようなエクセルファイルがファイルが何個も存在する

複数のエクセルファイルを1つにまとめるVBA

 

条件によって色の塗り潰しを行う作業

色の操作をするVBA

Paceの結果は、VBAの開発時期は損失になる日もあるが、VBAの導入後は利益になる日がほとんど!という結果になりました。この結果から作業日数が多く、単純なエクセル操作がある仕事のときExcel VBAの開発・導入が効果的!ということがわかります。

工数管理・業務管理ツールPaceを使って仕事の効率を見直してみましょう。