個人事業主が孤独を感じるタイミングと原因を分析【対処法模索中】
個人事業主は孤独を感じやすいって本当なの?
私の経験を踏まえて上記の疑問にお応えしていきます。
結論からいうと、
個人事業主という事業体系上、ほぼ100%孤独を感じる
ということです。
私は個人事業主として電気関係の事業を営んでおり、現在3年目。
開業したばかりの頃は、新しい仕事や勉強、生活スタイルの変化で忙しい毎日を送っていましたが、
最近になって孤独を感じるように。。
この記事では、「なぜ個人事業主は孤独を感じるのか」「孤独を感じるタイミングは」など、
「個人事業主の孤独」についてご紹介しています。
現在個人事業主として頑張っている方、これから個人事業主になろうと考えている方は是非参考にしてみてください。
目次
個人事業主の働き方とは
個人事業主とは、個人で事業を営む方のことを指します。
個人事業主といってもいろんな業種があるので一概に「こんな働き方ができる」と明言することはできません。
個人事業主の「パン屋さん」と個人事業主の「農家さん」では働き方が全く異なります。
電気関係の仕事をしている私の場合、
朝から現場作業をして事務所兼自宅に帰って書類をまとめる。月末になったら請求・領収業務をする
という流れで仕事をしています。
- 今日は〇〇と××の現場に行こう
- 〇〇は少し気になることがあるから慎重に作業をしよう
- 〇〇に請求書を提出したついでに××で仕事をしよう
どのようにスケジュールを組めば効率がいいのか、どのように仕事をすればお客さんに満足してもらえるのか、を考えながら仕事をしています。

ガッツポーズの人
「契約」「現場作業」「請求」といった、いろんな作業を一人でこなさなければなりません。
あそこの電気設備見てくれる?ちょっと確認してほしい場所があるんだけど?と現場作業が忙しい時期に限って、
請求書〇〇日までにお願い!契約書なるべく早く作成してほしい!といった書類作成業務が忙しくなるがあります。

疲れ果てた人
会社員とは違って「一人で」なんでもこなさなければならない個人事業主はなにかと大変です。
他にも、病気をしたりケガをして動けなくなると同業者の方に手伝ってもらいながら仕事を進めています。

ひらめく人
個人事業主が孤独を感じるタイミング
個人事業主が孤独を感じるタイミングは、事業が軌道に乗って一段落つきはじめたときです。
お金と時間に余裕がでてくると、仕事の話をしながら誰かと飲みに行きたい!といったような気持ちが芽生えてきます。
会社員なら「プロジェクトお疲れ様会」「四半期ご苦労様会」なにかと理由をつけて開催されるる飲み会で情報交換したり、愚痴を言い合ったりすることができます。
しかし、個人事業主はこのような飲み会はなく、「嬉しいこと」「大変なこと」「忙しい時期を乗り切った達成感」を共有する同僚や後輩、先輩といった存在はいません。
同じ業種の方と仕事について熱く語り合うことはありますが、あくまでも他人。
一緒に仕事をしていくれる同業者の方や経理を手伝ってくれる妻(家族)はいますが、仕事の達成感や苦しいことを共有できるかというとそうではありません。。。
特に私の場合、業績が伸びたときに成功を共有できる仲間がいないことに孤独を感じてしまいます。
同業者や友達と飲みに行って「仕事忙しくて今月の収入100万円いった!」と言っても、
相手からすると「なに!?自慢??」「へぇー凄いねぇー」となりますよね。

ダウンする人
今後、会社員特有の「仲間が一丸となって何かを成し遂げる」ことがないのか、と思うと孤独を感じて会社員の頃が懐かしいとナーバスになることがあります。
個人事業主の孤独を解消する方法
孤独を解消するために以下の対策を実施してみました
- 前職の同僚と飲みに行く
- 同業者の方と積極的にコミュニケーションをとる
- いろんなコミュニティに参加する
興味のあるコミュニティに参加することは、個人的に最も孤独感を解消できた方法です。
「仕事に関連するコミュニティ」や「趣味のコミュニティ」で「達成感」や「満足感」を得ることで
個人事業主として営んでいる事業での「孤独感」を解消することができます。
私の場合、趣味であるエクセルマクロ(プログラミング)のコミュニティに参加しました。
コミュニティでは同じ趣味を持つ方と情報交換することで「新しい知識を得る」「しっている情報を伝える」ことで「充実感」を得ることができています。
「他人とコミュニケーションをとる」「他人から認められる」行為は「孤独感」を解消するかなり有効な手段です。
ただ毎日淡々と仕事をこなしているだけでは、「孤独」を解消することはできません。
私もそうだったのですが、「仕事」や「家庭」のほかにこれといった趣味なんてない!という方はコミュニティの参加がおすすめです。
Twitterやメルマガから簡単にコミュニティに参加することができるので是非興味のあるコミュニティを検索してみてください。
個人事業主になるメリットとデメリット
個人事業主は一人で事業を営わなければならない孤独な事業形態だからデメリットが多いのでは?と思うかもしれませんがメリットもたくさんあります。
個人事業主となった感想を簡潔にいうと、
個人事業主になって大満足!でもちょっぴり孤独
ということです。
私は、会社員として働くことに不満があり32歳の時に個人事業主として独立をしました。
自由に使える時間が増え収入もアップさせることができまたので、独立をしたことに後悔は一切ありません。
個人事業主になるメリットとデメリットを詳しくご紹介していきます。
個人事業主になるメリット
- 節税対策ができる
- 就業規則に捕らわれない自由な働き方ができる
- 頑張り次第で収入をアップさせることができる
- 家族との時間を大切にすることができる
私が個人事業主になって最初に感じたメリットが、経営状況に合わせて税金対策ができることです。

上を目指す人
利益、経費、税金のことを何も考えずに事業を営んでいると、年間数十万円損をすることだってあります。
独立を考え始めて確定申告の方法や初心者向けの会計ソフトについて調べていたときに、
なにげない気持ちで個人事業主と法人を上手に活かした効率経営という書籍を読んでみたのですがこれがめちゃくちゃ面白くて即購入させてもらいました。
- 個人事業主のメリット・デメリットとは
- 法人のメリット・デメリットとは
- 個人事業主と法人を掛け合わせるとこんな得がある
知らないと損をする情報が満載に詰まっていてこの書籍に出会わなければ気づけなかったことがたくさんあったと思います。
これから個人事業主として開業する方以外にも「税金の知識を深めたい」「資産運用の得策を知りたい」と考えている方におすすめです。
個人事業主の魅力的なメリットはスケジュールを自由に調整できることです。
私が営んでいる事業の性質上、現場で作業をするとき昼食時間や休憩時間をある程度自分の都合で決めることが可能です。
なので、以下のような働き方をしても全く問題なし
- お腹が減っていなければおにぎり一個食べて終了
- 睡魔に襲われれば午前中でも休憩する
- 疲れているときは早めに作業を切り上げる
会社員なら誰もが時間を自由に使いながら仕事をしたい!と感じるのではないでしょうか。
日頃の働き方としては、
朝9時から15時まで仕事をして、夕方は子どもたちと遊ぶ。
仕事が溜まっているときは子どもたちが寝た後頑張る。
という感じで仕事をしています。
子どもが小さいうちはなるべく一緒に過ごす時間を確保したい!という思いを実現することができています。

悩んでる人
個人事業主になるデメリット
- 一人でやる作業には限界がある
- 仕事が重なるとかなり大変
- 成功や失敗を仲間と分かち合うことができない
個人事業主のデメリットとして最初に思い浮かぶことは、全ての仕事を一人でこなさなければならないということではないでしょうか。
会社員とは違って、 「休みの日を誰かに変わってもらう」「電話中だから誰かに内容を聞いといてもらう」
という働き方はできません。

疲れ果てた人
そのため個人事業主には、仕事を後回しにしない能力が求められるので、「仕事を溜め込んでしまう」「仕事を後回しにしてしまう」という方は個人事業主に向かいないと思います。
私が感じる個人事業主最大のデメリットはこの記事の初めに紹介した、仕事のことを相談できる仲間がいないということです。
「成功したこと」「失敗したこと」「苦労したこと」を分かち合う仲間がいない!ということは結構ツラいことなので注意が必要になります。
私は会社員の頃から「一人でもへっちゃら」「割と個人プレーが多い」という感じの人間なのですが、それでも「孤独」を感じるように。。
これから個人事業主になるという方は自分が「孤独」に耐えることができるのかをしっかり考えてから行動しましょう。
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