真面目に働くことは無駄なこと?【会社員がモチベーションを保つための方法】

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豆父ちゃん

チャラチャラしてる同期より自分の方が真面目で一生懸命働いてるのに会社からの評価が低い。正当に評価してもらいたい、もしくは頑張っている分お給料をあげてほしい

この記事は上記のように考えている方に読んでもらいたい内容になっています。

大手企業では、就業規則や賃金規定がしっかり整備されているため、真面目に黙々と働いているのに会社から評価されにくかったり、お給料が上がらない!という仕組みになっています。

私が勤めていた電気設備を保守管理する会社では、下記のような行動で会社からの評価やお給料が上がりやすくなる!と言われていました。

会社からの評価を上げる方法

 

  • 社外活動を積極的に行う
  • 研修や勉強会に積極的に参加する
  • 上司に気に入れられる

お給料を上げる方法

 

  • 昇職試験を受ける
  • 目立つ成果を出しボーナスアップを受ける

昇職やボーナスアップに関する規定があり、規定の中には上記のような行動で会社からの評価アップに繋がる事柄が記載されています。

 

同僚とは、専門的な知識と技術が必要な職種なのに、全く関係のないところで頑張らないと評価されないのか!!という愚痴をこぼしています。

 

この記事では、ほんとうに必要な仕事の知識や技術を磨いている方に向けて私が経験したおすすめのモチベーションを保つ方法を紹介します。

 

真面目に働くことは無駄ではない【モチベーションの保ち方】

真面目に働くことは決して無駄なことではありません。10年間大手電気設備管理会社で勤めた私は、独立をして個人事業主として電気関係の仕事を行っています。今ではサラリーマンの頃よりも家族との時間が増え、給料も上がっています。

個人事業主として独立できた一番の要因が、サラリーマン時代に仕事を真面目に続けることができた性格です。

毎日コツコツ真面目に働いていることを理解してくれていた先輩に誘ってもらい独立することができました。真面目に働くことは無駄ではなく、誰かが必ずあなたのことを見ています。真面目に働き続けていることの恩恵が直接返ってくることはないかもしれません。しかし真面目に働き続けることができた!という経験と自信はあなたのなかに蓄積されていきます。

そんな私が、真面目に働き続けるためのモチベーションの保ち方を紹介します。

結論から言うと、会社からではなく同僚から評価してもらう行動をとる!ということです。

人間は誰もが少なからず承認欲求がある生き物です。

例えば、ありがとう!仕事できるね!などの感謝の言葉をかけてもらうと、とても嬉しい気持ちになりますよね。そして、また頑張ろう!という活力に繋がっていきます。

会社からの評価は、お給料アップやボーナスアップなど金銭での評価しかありません。金銭アップはもちろんモチベーションアップの要因になりますが、何回も続くとありがたみが薄れてしまいます。

形式的な会社からの評価よりも、同僚からの気持ちがこもった感謝の言葉の方がモチベーションが上がるはずです。

私が行っていた、同僚から評価してもう行動を紹介します。

 

職場全体の仕事効率が上がる仕組みを作る

仕事の効率が上がる新しい仕組みを考えて仕事に取り入れるという行為はとても大変な作業です。多くの人の意見を聞いて、いろんな事態を想定しなければなりません。

しかし、作り上げた仕組みが取り入れられて仕事の効率を上げることができれば、職場からあなたへの評価は格段にアップするはずです。

実際に私が会社で導入した仕事の効率を上げる仕組み作りを紹介します。

 

情報共有ビジネスツール【Stock】の導入で作業効率アップ

私が導入した専用ツールの中で1番便利だと感じたものが、情報共有ビジネスツール【Stock】という専用ツールです。

専用ツールの導入は仕事の効率を格段にアップさせることができます。ただし有料のものが多いため仕事への導入は難しいかもいれません。そこで私は、専用ツールの無料体験版の利用や資料を取り寄せて上司に相談してみる!といった行動をとっていました。有料の専用ツールを正式に導入してもらったこともあります。

チームで仕事をする場合、情報の共有化はとても重要な業務になります。

例えば、任された仕事の進捗状況を上司に報告したり、後輩に任せた仕事の出来栄えを確認したり、いろんな情報を伝え合いながら仕事をしていきます。

私は、ホワイトボードで重要事項を周知する!情報の共有用のエクセルを作る!などいろんな取り組みを行ってきました。もっと効率の良い情報共有の方法はないのだろうか?と模索しているときに発見したのが、情報共有ビジネスツール【Stock】です。

いろんな工夫をして情報共有の仕組みを作るよりも、専門ツールを導入した方が素早く確実に情報共有を行うことができます。

特に情報共有ビジネスツール【Stock】のノート機能を使えば、報連相をシステム上で行うことができるので、いつでもどこでも情報の共有を行うことができます。

 

  • 上司が出張で不在のときでも確認できる
  • 現場作業続きで職場に戻れなくても打ち合わせできる
  • 困ったときすぐにチームのみんなに相談できる

さらにノート機能でやりとりした内容は記録されているので、見返すことができます。

情報共有ビジネスツール【stock】について詳しく知りたいという方は下記のリンクから無料で資料請求をすることができます。作業効率をアップさせることができるいろんな機能が設定されているのできっとビックリするはずです。

 

電子印鑑Agreeの導入

電子印鑑ツールの導入は作業効率のアップに欠かすことができません。私の会社ではハンコの文化が根強く残っていたのですが、最近になって電子印鑑での承認行為が認められるようになってきました。

ハンコを押す!という作業は大したことはないと思われるかもしれませんが、押印の数が多くなるととてもめんどうな作業になります。さらに効率を求めてしまうと「まずは書類をまとめて確認してからまとめて押印する!」といった処理になりがちです。そうなると、確認の完了を示すための押印作業が、ただハンコを押すだけの押印作業になりハンコの意味がありません。

「ハンコを押す作業よりも、書類の中身を確認作業の方が何倍も大事。誰が押したかもわからないハンコなんて電子印鑑で十分」と言ってくれた上司がいました。この上司のおかげで私の職場では【GMO電子印鑑Agree】の導入が決定しました。




電子印鑑の導入で作業効率が格段にアップしました。ハンコがなければ承認できないという書類が、内容を口頭で確認することで承認されるようになったからです。

今後はパソコンやスマホでいつでもどこでも情報の共有ができるようになります。そうなれば、対面でハンコを交わさなければならない!という時代から電子印でいつでもどこでも承認作業が可能になる時代がやってきます。

下記の記事では【GMO電子印鑑Agree】について詳しく紹介しています。

ハンコを電子化するだけで承認業務の効率を格段にアップさせることができます。

今だに、対面の打ち合わせとハンコが必要という方は、【GMO電子印Agree】をチェックしてみてください。仕事の効率を上げるきっかけを得られるはずです。

 

エクセルVBAを使って事務作業の効率を上げる

パソコンを使った事務仕事では、エクセルがよく使われます。

 

  • 契約書の作成する
  • 勤務整理
  • 電気設備の台帳管理

私の職場では上記で紹介している項目以外でも、ありとあらゆる資料をエクセルで作成しています。

そこで、エクセルをよく使うという方におすすめなのが、エクセルVBAで業務の効率化を行う!ということです。

エクセルVBAを簡単に説明すると、繰り返し作業を自動化することができ、作業時間を半分以下にすることができるようになるツールです。

私がVBAを勉強し始めの頃に衝撃を受けたプログラムが、For〜Nextを使った繰り返し処理です。

例えば、1行目から20行目までのセルの背景色を条件によって「赤色」や「青色」で塗り潰したい!という処理を行うとき、【For〜Nextを使った繰り返し処理】を使えば一瞬で処理することが可能です。さらに、作り込んだVBAはずっと使い続けることができるので条件によって背景色を変える処理を手動で行うことはなくなります。

下記の記事では、For〜Next(繰り返処理)について詳しく紹介しています。

エクセル作業の効率をアップさせたい!という方は是非参考にしてみてください。

 

打ち合わせに積極的に参加する

会議やちょっとした打合わせってめんどくさいと感じること多いですよね。

私の職場では、ちょっとした打合せが多すぎて仕事が全く進まない日がよくあります。

 

  • 整理整頓に関する打合せ
  • 問題解決の打合せ
  • 若手社員の勉強会

こんなような打合せが毎日のようにあると、必要な打合せにだけ参加したい!という気持ちになります。

しかし、打合せの参加率が悪いと同僚からの評価を得ることができません。

自分の仕事を後回しにして打合せに参加している人は周りから信頼され、いい雰囲気で仕事をしている傾向にあります。

打合せに参加して自分の仕事をこなすには、仕事の効率を上げて時間の余裕を作るしかありません。残業をして自分の仕事を処理をしている方も多くいると思いますが、あまり得策な方法ではないので注意が必要です。いかに勤務時間内で効率よく仕事を処理できるかが重要です。上記でも紹介している仕事の効率アップに繋がる専門ツールの導入やエクセルVBAの導入を積極的に行い、今までと違った働き方を模索していく必要があります。

 

同僚の問題は自分の問題として仕事をする

言葉で言うのは簡単ですが、これを実践し続けるのは相当大変です。

どのように取り組むのかというと、周囲の状況に気を配りながら自分の仕事をする!です。具体的な行動として、私は下記のように仕事をすることを意識しています。

 

同僚の電話対応に注意する

大勢の社員が働いている環境だと、複数の電話が設置されています。

私の職場では業者さんやお客さんとの打合せの電話が多く、常に誰かが電話対応をしています。電話対応が多い仕事をしている方は、常に周囲の電話対応に聞き耳を立てる!ことを心がけましょう。

例えば、電話対応で困っている同僚がいたとします。会話の中であなたが解決できるような内容のやり取りをしている場合、聞き耳をたてていると同僚の手助けすることができます。

人と人が協力して働く会社では助け合いが必要不可欠です。特に電話対応では、直接会って打合せを行うよりも打合せがうまく進まない確率が高くなります。聞き耳を立てて周囲の状況に気を配れるよう心がけてみましょう。

 

同僚と上司の打合わせに注意する

上記の電話対応と似ているのですが、同僚と上司が打合せしている会話に聞き耳を立てましょう。

あなたに関係する重要な打合せをしていると事前に準備することができます。

さらに、打合せをしている内容が同僚や上司よりもあなたの方が詳しい場合、アドバイスをすることもできます。周囲の打合せ内容を何気なく聞いているだけで、業務を円滑に進めることができるようになり作業の効率化に繋がります。

周りに注意を配りながら協力的に仕事をしていると同僚からの評価が上がっていくでしょう。もしあなたが困ったとき、きっと周りのみんなが助けてくれるはずです。

 

職場全体の勤務を1ヶ月分確認する

自分の予定だけではなく、職場全体の予定を把握できるようになりましょう。勤務管理は管理者の仕事!と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

  • Aさん来週は現場続きで忙しそう
  • Bさんに電話がきたけど、来週まで出張でいないんだよなぁ
  • Cさん出かけちゃった、期日間近の仕事残ってるけど大丈夫かな

上記のように、いろんなことに気づける力が身につくと、その後適切な対応をすることができます。

自分のことを気にかけてくれてるんだ!と思うと周囲から頼もしく思われるはずです。

 

同僚の予定を簡単に把握する方法として、グループウェア【aipo】がおすすめです。

【aipo】の挿入前は、エクセルで作った予定表を職場で共有していたのですが、完璧に予定を共有することが難しく途中で使わなくなってしまいました。エクセル操作が苦手なベテラン社員が予定を入れ忘れたり、間違った入力をしてしまうことが原因です。【aipo】はこのようなデメリットを解消してくれる専用ツールです。

【aipo】のスケジュール機能はたったの月額200円で利用することができます。低価格そして扱いやすい仕組みになっていて、同僚全員の予定を一目で確認することができたのでとても重宝していました。

1番の特徴が、直感的に扱うことができる簡単な仕様になっていることです。50代、60代の上司が簡単に使いこなしているので、誰でも使いこなせるはずです。

他にもチャット機能やワークフロー機能など、全部で12種類の機能が用意されていて必要な機能だけを購入し導入することができます。

グループウェア【aipo】が気になるという方は、下記の無料お試しページからチェックしてみて下さい。

 

資格を取得して自分の価値を高める

私がモチベーションを保つのに最も力をいれているのが、資格の取得です。資格は仕事でのあなたの価値を証明してくれるものなので積極的に取得しましょう。

注意するべきことは、仕事に活きる資格を選定する!ということです。

自分の仕事ややりたいことと全くの関係ない資格を取得しても無駄だと私は思います。よくいろんな資格を取得する「資格マニア」の方がいらっしゃいますが、取得した全ての資格を実際に活かせるとは思えません。

仕事で培った経験や技術を活かすために「資格」を取得すべきです。

「死格」にならないよう注意しましょう。

私が取得した資格

 

  • 電気主任技術者第三種
  • 電気工事士第一種
  • 電気工事士第二種
  • 危険物乙4

電気設備の検査や工事に特化した資格を取得しています。これからも電気関係に関する資格を取得していく予定です。

 

真面目に働くことができない人もいることを理解しておく

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豆父ちゃん

あなたは真面目すぎて一緒に働いていると疲れるんだよね。その点〇〇さんと仕事をするといつも楽しい。

昔私が上司から言われた一言です。

もっと肩の力を抜いて働きなさい!というアドバイスだったと思うのですが、今でも記憶に鮮明に残っている一言です。

当時の私は、仕事をサボれる人の方が正しい!と捉えてしまいとてもショックな気持ちになりました。

今では、この上司は真面目にコツコツ働くことが苦手な性格だったのだと思います。誰しもが真面目にコツコツ働けるわけではない、真面目に働くことができるのも才能!だと今では考えることができます。どちらの方がいいのかはわかりませんが、真面目に働くことは無駄ではない!ということです。

適度に気を抜いて働く人よりも、真面目を継続して仕事をする人の方が会社への貢献度が高いはずです。

特に作業してなんぼ!のような会社では天と地ほどの差が出てきます。楽しく仕事をする環境作りも大切なことですが、まずは与えられたノルマ以上の作業を真面目にできる方が凄い!と私は思います。

 

真面目に働くことのメリット・デメリット

真面目に働いていると、メリットしかないと思われがちですが、デメリットもあります。10年間会社員として真面目に働いていた私が感じるメリット・デメリットを紹介します。

真面目に働くことのメリット

本来、真面目に働くことにメリットを求めてはいけないと思いますが、モチベーションを保つためにメリットを意識してみてください。

 

  • 周囲から評価される
  • 知識が身につく
  • 不足の事態にも対応できる

間違いなく言えることは、真面目に働くことでより深い経験や知識を得ることができる!ということです。

いい加減に働いている方は同じ失敗を繰り返す方が多い気がします。真面目に働いている方が何か失敗をしたとき、二度と同じ失敗を繰り返さない行動をとります。

 

真面目に働くことのデメリット

デメリットがあるなら真面目に働きたくない!

こんな風に思うかもしれませんが、働かないでデメリットを回避するのは得策ではありません。デメリットをしっかりと把握することで、真面目に働くことのモチベーションを保つことができます。

大手電気会社で真面目に10年間働いてきた私が、経験したデメリットを紹介します。

 

  • 担当業務以上の仕事が回ってくる
  • 融通の利かない人と思われる
  • 作業量の少ない人が気になる

真面目に働いている人のほとんどが上記の内容にあてはまるのではないでしょうか。

特に私は、一つ目に紹介している「担当業務以上の仕事が回ってる」というデメリットに悩まされました。

真面目に働いて仕事の回転率を上げれば上げるほど別の仕事を任されてしまいます。そのような環境を作ってしまうと、周りの人が真面目に働く人に甘え、さらに仕事をしなくなる!という事態が発生することもあります。

「〇〇さんは仕事好きなんだから大丈夫でしょ」

という一言と共に仕事を任されたときはゾッとしました。

真面目に働いていると、体力的にも精神的にもキツくなる時期があります。しかし、誰かが見ていて評価してくれる!自分の経験値になる!と思えば高いモチベーションのまま頑張れることもあります。