プログラミングをオンラインで学ぶなら【 Playground 】
こんな疑問に答えます。
結論から言うと、オンラインプログラミング講座【Playground】で勉強を始める!です。
私は大手電気会社で10年間事務仕事をしてきました。プログラミングとは無縁の業種かと思われるかと思いますが、そうではありません。たしかにプログラミングの技術がなくても仕事をすることはできますが、プログラミングを導入することで仕事の効率を格段にアップさせることができます。
【Playground】を利用すれば、プログラミングの技術を効率よく身に着けることができます。
目次
オンラインプログラミング講座【Playgroud】とは
PlaygroundではiPhoneアプリを開発できるSwiftコースと、WebサイトやLP制作のためのHTML/CSSコースを公開されています。
最大の特徴が、「知識」よりも「経験」ということです。どういうことかと言うと、詳しく時間をかけて勉強するのではなく、とりあえず動作するプログラムを作って経験を積む!ということです。
試験勉強で例えると、参考書の理解を深めるのに時間を費やす前に過去問から勉強する!というようなものです。この勉強方法は資格取得を目指している社会人にとても有効で、私も実践しています。
公式サイトでも、
「勉強」よりも「作る」ことを重視している。プログラミングを一から勉強したい人は他の教材をオススメします。
教材が最新版
【Playground】では教材の情報が常に最新版に更新されます。
一昔前は通信教育の教材は冊子が多く、数年経つと情報が古くなりすぎて使えない!という状況になっていました。最新の教材を注文すると追加料金が発生することも、、
【Playground】では常に最新の情報がサイトに掲載されます。さらに更新の内容は現役エンジニアの経験したノウハウが反映された具体的かつ有益なものです。
サポート機能
コミュニティー型のサポート対応をしてくれます。
講座を進めていくと、もっと理解を深めたい項目や疑問などが出てくると思います。
そんなとき現役のエンジニアの講師が回答してくれます。
さらに講座を受講している方が問い合わせした過去の内容を閲覧することができるので、疑問が生まれやすいポイントを前もって抑えることができます。
このシステムを有効に使いながら講座を進めていくとより効率的にプログラミングを身につけることができます。
保証制度
【Playground】には7日間完全返金保証制度があります。
プログラミングを身につけるためとはいえ、講座を受講するには決して安くはない受講料がかかります。
お申し込みをするときは不安な気持ちでいっぱいになるのではないでしょうか。
- 難しすぎてすぐ挫折するのでは
- ほんとうにプログラミングが身につくのか
- 途中でやめたくなったらどうしよう
いろんな考えが浮かんでくるかと思いますが、【Playground】はお申し込みしてから7日以内なら辞めてもお金がかかることはありません。
変な言い方をすると、7日間は5万円以上の有益なオンライン講座を無料で受講することができる!ということです。
公式サイトでも、
プログラミングの教材に悩んでいるなら試しに使ってみて!
という紹介があります。
7日間受講すれば【Playground】の良さがわかってくれる!という自信の表れですね。7日間完全返金保証付きのプランのお申し込みはここからサイトに移動してください。
独学より講座がおすすめの理由
私はExcelVBAを参考書やネットの情報で独学で勉強しました。今では開発したVBAを仕事に導入できるまでに扱えるようになりましたが、ここまで扱えるようになるまでに相当の時間がかかりました。
さらに独学で勉強していると、正しい方法でプログラミングできているのか不安に思うことがあります。
例えば、
複雑なプログラムを作ろうとしたとき、一つの方法ではなくいろんな方法でプログラムを作り上げることになります。
そのとき、「このプログラムの書き方は動作はするけど、本当に正しいのか?もっと簡潔に作ることができるのでは?」と感じるはずです。
独学で勉強するプログラミングにはメリットとデメリットがあります。
メリット
- 覚えたことは絶対忘れない
- 達成感がある
- 難問を解決する力が身につく
デメリット
- 勉強に時間がかかる
- 正しい知識が身についているか確認できない
- 効率のよいプログラミングに気づけない
以上の経験から私は、独学よりも講座でプログラミングを学ぶことをおすすめします。
プログラミングをプロに教えて貰える!という環境にはお金を払う価値があります。
これからプログラミングを身につけたいと考えている方は「Playground」が絶対におすすめです。
プログラマーの市場価値
今の時代、プログラミングができる方はいろんな会社で働けるのではないでしょうか。
私は大手電気会社に勤めています。IT企業やアプリの開発などには無縁の会社ですが、プログラミングができる人材を求めています。
例えば、プログラミングによって電気設備の管理、統計の集計を行うことができれば仕事の効率を格段にアップさせることができます。
プログラミングはどんな仕事にも応用することができ、一度導入するとなくてはならない技術になっていきます。
私はExcel VBAを使っていろんな業務の効率化を行ってきました。プログラミングがどういうものか知らないベテランの方が多いので理解されないこともありました。
しかし、実際に使ってみてプログラミングの便利さを目の当たりにするとそれがなくてはならないものになっていきます。
今後ベテランの方が引退していくとプログラミングによる事務作業が当たり前の時代が来るはずです。今のうちにプログラミング技術を身につけておくと就職や転職に必ず役に立ちます。
プログラミング導入後の仕事の変化
私がExcel VBAを仕事に導入するようになったきっかけは、同僚の不満の声を聴いてからでした。
「毎日同じ作業の繰り返し、事務員を野雇うかシステムによる自動化をしないと手が回らない」
この不満を聞いて、プログラミングによる自動化って個人でもできるのでは?と思い、Excel VBAの導入を行いました。導入したVBAの内容のほとんどは仕事の効率を上げるものです。
今まで手間のかかる仕事を全て手作業で行っていたのでいろんな種類のVBAを開発することができました。導入したVBA中で一番好評なのが、転記VBAと印刷VBAの組み合わせです。
以下の動画で転記VBAと印刷VBAの組み合わせたVBAについて詳しく紹介しています。
このVBAを導入したエクセルファイルでは、いろんなメリットがあったという評価を頂いております。
- 資料作成の時間短縮
- 資料作成ミスが激減
- 印刷ミスがなくなり経費削減効果
プログラミングの導入によって得られるメリットは上記で挙げた項目以外にもいっぱいあります。プログラミングを使って作業効率を上げることで、事務作業以外の仕事を手掛けられるようになります。
事務作業が多くて毎日同じような繰り返し作業をしていると感じる方はプログラミングを勉強するべきです。自分の仕事に毎日の繰り返し作業がある!ということに気づけるだけでプログラマーの素質があります。
プログラミングを勉強して同じような毎日から脱却しましょう。
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