電気代の計算は実は簡単!?【我が家の検針票を使って計算の流れをわかりやすく紹介】

Left Caption

豆父ちゃん

電気代の計算って難しい。検針票を見てもなぜこの請求金額になっているのか理解できない。

こんな疑問にお答えします。

この記事では、我が家の検針票を参考にして電気代がどのように計算されているのかをわかりやすくご紹介します。

検針票を見てもなぜこの請求額になっているのか理解できないことってありますよね。私は電気設備の保守管理をする仕事をしていますが、請求書をパッと見てもすぐに理解することはできません。

一度でいいので電気代の計算方法をしっかり調べることで、今後検針値を見るだけで電気代を割り出すことができるようになります。自分で電気代を計算できるようになればいろんな電力会社が提供する多くのサービスから、あなたに最適の料金プランを見つけられるようになります。

「電気代が急に上がったので自分で計算してみたい!」、「電力会社を切り替えを検討していて、電気代の計算方法が気になる!」という方は是非チェックしていみてください。

 

現状の電気契約内容を調べる

電気代の計算において契約内容を調べることが最もめんどうな作業です。これさえクリアすることができれば電気代算出作業の80%が完了したと考えていいでしょう。検針票の数字を使って電気代を算出する計算自体はとても簡単です。

検診票を準備する

現在、紙ではなくインターネットで確認できる検診票が多くなってきています。

 

  • 電気契約の種別
  • 契約容量
  • 使用電力量
  • 燃料調整額
  • 再生可能エネルギー発電促進分賦課金

電気代の計算には上記の内容が必要になります。

 

約款(やっかん)の確認

約款とは契約の内容や条件を一律に定めたもののことをいいます。電力会社が提供している料金プランには必ず約款が制定されています。

 

上の画像は、我が家が契約している料金プランの約款です。約款の中でも、電気料金に関する部分を抜粋して紹介しています。

基本料金はいくらで、従量電力量の計算に使われる単価はいくらです!ということが明確に記載されています。

他にも約款には料金プランの詳細が記載されていて、「電気をまったく使わない月は基本料金が半額になる!」、「解約する場合には解約金が発生する!」などのような、日常生活では知らなくても困らない事項まで細かく記載されています。料金プランの解約や他の電力会社との比較にときに約款を見てみるといいでしょう。

約款には専門用語が多く使われていて、文字ばかりなので読む気が起きないと思います。約款を詳しく読見込んでから契約を申し込む!という方はほとんどいないのではないでしょうか。電力会社が公表している料金プランは約款を要約してわかりやすくしたものなので、メリットだけを大きく紹介しているものが多いと感じています。料金プランのメリット・デメリットの両方を把握するには約款を読み込むしかありません。

 

電気代の計算方法

検針票と約款が揃うと、電気代の計算をすることができます。

上の図は、実際の検針票と約款を使って我が家の電気代を計算したものです。「再生可能エネルギー発電促進分賦課金」と「燃料費調整費」は毎年変動するもので電気を消費する我々がどうこうできるものではないので深く考えず計算式に組み込んでいます。

「再生可能エネルギー発電促進分賦課金」と「燃料費調整費」がどのようなものなのか!ということはネットで検索するとすぐに調べることができます。興味のある方は調べてみてください。

①基本料金と②電力量料金は約款に明記されている単価と検針票の電力量から金額を計算することができ、③再生可能エネルギー発電促進分賦課金と燃料費調整費は検針票にある単価と電力量から金額を計算することができます。算出した金額の合計が毎月の電気代として請求されます。

契約している料金プランの約款と検針票があればすぐに計算できるので、是非ためしてみてください。

 

電力会社のサービスを比較して電力会社を選ぶ

電力の自由化が始まっていろんな事業所が電気の小売り事業に参入したおかげで、いろんな事業所から電気を買うことができるようになりました。この電力自由化のおかげで、電気を使う消費者にとって生活スタイルに合った料金プランを選べるようになりました。

電気を買う電力会社によって、支払う電気料金が大きく変わる可能性があります。

例えば、車移動が多くガソリンを多く使用する家庭にはガソリン会社が提供する電力サービスにすると電気代とガソリン代がお得になる!ということです。

電力会社が提供している不随のサービスと電気料金プランまで考えて電力会社を選ぶことが重要です。

電力会社選びで抑えておきたい事業が次のとおりになります。

 

  • 携帯電話事業
  • ガソリン事業
  • 再生エネルギー事業
  • 水道・ガス事業

あなたの生活スタイルに合った電力会社選びの参考にしてみてください。

もう一つ注目したいサービスが、今よりもいかに電気代が安くなるか!ということです。

電気代は、基本料金 + 電力量料金 + 再生可能エネルギー発電促進分賦課金 + 燃料費調整費で求めることができます。

電力会社によっては、「基本料金が0円」という魅力的なサービスが増えてきてますが基本料金以外に注目するべきは、「電力量料金の計算で使われる単価」です。

上記の「電気代の計算方法」の中で、②電力量料金の金額は10,142円となっていて、請求金額の約75%は電力量料金が占めています。なので、電力量料金を下げることができれば電気代を安くできる!ということになります。

料金プランを見直す際は、基本料金0円と電力量料金の計算に使われる単価まで気にしてみてください。

 

電気代を安くできるおすすめの電力会社3選

電力会社を選ぶ基準として、電気代の安さが一番重要!と考える方が多いのではないでしょうか。我が家の電力会社の決め方は、電気代最安値!です。携帯電話事業やガソリン事業の不随するサービスまで考えましたが、我が家の生活スタイルに合致するのが、電気代最安値のサービス!という結論になりました。

電力会社の見直しを長い期間行っていない方は高い可能性で電気代が安くなる電力会社3社を紹介します。

Looopでんき




Looopでんきの最大の特徴が、基本料金が0円ということです。使った分の電気代しか発生しないというとてもシンプルな料金プランです。

基本料金が0円なので従量電気料が高めに設定されていると思ったのですが、そんなことはありませんでした。従量電気料の価格は他の電力会社のさほど変わらない設定になっているので、電力会社をLooopでんきに変えるだけで基本料金がそのまま安くなる可能性があります。

電気料金を安くしたい!と考えている方はLooopでんきへの切り替えがおすすめです。

Looopでんきの料金プランの中でも再エネどんどんプラン(北海道エリア限定)がおすすめです。Looopでんきから電気を購入し続けていると、どんどん電気代が安くなる!という料金プランです。

この料金プランの驚きポイントが、20年後以降の電力量料金の安さです。

電力量料金の単価が22円/kWhというのは、他のどの電力会社よりも安いと思います。将来を見据えて節電をしていきたいと考えている方におすすめです。

我が家は賃貸契約の関係で利用する電力会社が指定されているので料金プランを変更することができません。我が家の料金プランでは、基本料金が毎月1,430円発生しています。

Looopでんきに切り替えると今よりも毎月1500円程度の電気代が安くなることが分かっているので、住宅管理会社と交渉して電力会社をLooopでんきに変更してもよいか交渉する予定です。

下記の記事ではLooopでんきの電気料金が安くなる理由について詳しく解説しています。

Looopでんきへの切り替えを検討している方は是非チェックしてみてください。

 エルピオでんき




エルピオでんきの特徴は、ガス(都市ガス・LPガス)と組み合わせることで電気とガスの両方をお得に利用することができる!ということです。電気料金も他の電力会社に負けないくらい低価格設定にもかかわらずガス代まで割引になるので、かなりおすすめの電力会社です。

電気の基本料金、従量料金ともに地域の電力会社が設定している料金よりも安い設定になっているので、地域の電力会社から切り替えるだけで電気料金だけでもを安くすることができます。エルピオでんきでは、お得なキャンペーンを頻繁に開催しているのでエルピオでんきに切り替えを検討している方はキャンペーン中の申し込みをおすすめします。

 

デメリットとしては、利用できる地域が限定されている!ということです。私が住んでいる北海道地域ではエルピオでんきを利用することができません。さらに、最も割引率が高い「電気と都市ガスの両方を切り替え」を行うにはさらに利用できる地域が限定されます。

エルピオでんきを利用することができて、お住いの地域が都市ガスを使用している!という方は、迷うことなくエルピオでんきへの切り替えをおすすめします。

エルピオでんきを利用できるエリアは、「東京エリア」「中部エリア」「東北エリア」「九州エリア」「中国エリア」「関西エリア」「四国エリア」「北陸エリア」となっています。詳しくはエルピオでんき公式ホームページで利用可能エリアをご確認ください。